主 now The きく♥みみ&たび 暖かいお部屋に可愛いセントポーリアを!

暖かいお部屋に可愛いセントポーリアを!

冬の花といえば、私の場合、真っ先にシクラメンと言います(笑)
が、こんな可愛い花も、冬が旬の花なのですよ。

その名も、セントポーリア
先日、4株買ってしまいました。

大昔、これに夢中になったことがあります。
今から25年くらい前かな・・
日本がバブリーだった頃でしょうか(笑)
15年~20年間くらい、ハマりました(笑)

当時は、温室まで買って、いろんな種類のセントポーリアを50株くらい育てました。
親株から葉挿しで子株をとり、その子孫を咲かせ続けたのです。

クリスマスシーズンになると、お友達に差し上げました。
でも・・大株のシクラメンと同様に、寒さに弱く、
置き場所や気温に影響される花で、1年草と思われがち。

ですから、1年2年と同じ株を育てた時は、
栽培の醍醐味というか、とにかく感動します。

すみません、セントポーリアに関しては・・
ちょっと、うんちくタレになってしまいます(笑)

とにかく、お花をご覧ください。

まずは、「マイコ」さん。この花の名前です。
マイコは舞妓さんをイメージしたのでしょうか。

image22.jpg

セントポーリアの新種は、作種者の付けた名前が登録商標になります。
主に、オプティマラ種の「何某」というふうに。
「何某」には、主に女性の名前が多く付けられます。
ポーリアが女性名詞(男性はポール)だからでしょうね。
種類によっては、州名や地名だったりします。
種類?
一般に多く市場に出回るのが、オプティマラ種。
オプティマラ種とは、
簡単に言うと、原種を最初に改良してできた種類(ラプソディ種)をさらに改良し、
多くの人が育てやすいよう改良した品種だそうです。

最初に発見された原種のセントポーリアは、
アフリカの岩にしがみついて咲いていたスミレの仲間だったそうで(^^ゞ
基本、南の国産まれのスミレ?なんですね。
別名、アフリカイワタバコ、という名前です。
砂漠の岩肌で、直射日光を避けて咲いていたのでしょうか(笑)
オプティマラ種の花は、シングル咲とダブル咲があります。

このマイコさんが、この世に出るまで、どのくらいかかったのかなぁ~、
とか思いつつ・・

次のセントポーリアは、一重咲ですが、花びらがフリル咲です。
これもオプティマラ種でしょうか。
ご覧ください。

image21.jpg

か、可愛いっ!
ほっぺに、ホンノリと頬紅をつけてるみたいじゃないですか!
ピンク色のボカシ具合も美しい!(実物をご覧頂きたい気持ちです)

このように、花びらにフリルがついたり、
花びらの色が絞り模様になっていると、
種類が違うのですよ。
ん?
オプティマラ種じゃないのって?

はい、
登録商標がついてないので何とも言えませんが、
フリル咲になると、メロディ種といい、
ラプソディ種の改良種のひとつです。

メロディ種の特徴は、
豪華なフリル、豪華な絞り、縞模様などが入った品種
価格も、同じ大きさの株を比べると、オプティマラより高価ですが、
それは25年前の話。
今は、オプティマラ同様、リーズナブル価格になりました。
(私も買えたから~)

でも、その名無しちゃんにラベルが無いのは、オプティマラとラプソディのMIXでしょうか。
それとも・・薄利多売で売るため?
わたし的には、フリルはこのくらいが好みです。

では、メロディ種と思われる品種をもう二つ!いきましょう。
こちらです。

image23.jpg

絞り縞のような模様が入っています。
でも、ただの縞模様にも見えます(笑)
絞りが花びら全体に入ってないから、こちらはオプティマラ種かもしれませんね。
それにしても、この青紫、着物柄のような縞模様は豪華ですよ。

そして、4鉢目のこちら。

image24.jpg

お見事!(自分で言うなって?(笑)))
これは、明らかにメロディ種の血族と思われます。
豪華な絞り模様が出ています。

しかし!
この花の色は、管理の仕方で変わってしまうのですよ><
直射日光に当てすぎると、変色します。
逆に、買ってきた時より、色つやが良くなることもあります!!

余談ですが、セントポーリアにハマっていた頃は、
花が咲く前の株(咲いてる株より安い)を買ってきて、
咲かせるのが楽しみのひとつでした。

シンプルな一重のピンクの花が満開になった時は・・・
↓ これは25年前の、オプティマラ種の「ルイジアナ」ですが
本当に本当に、感動しました!
ruijiana.jpg

思えば、このコがその後の15年間、子孫繁栄させました(笑)

というわけで、セントポーリアは、花の形や色模様で種類が分けられます。

他に、バレー種というものがあるそうですが、特徴はバレリーナの名前が多いこと。
また、研究目的で栽培された品種もありますが、それは原種に近い品種で、
貴重価値あり、栽培は難しい・・かな。

話が長くなりそうなので、それはまた機会があるときに(笑)
ちなみに、セントポーリアの楽しみは葉模様にもあります。
シクラメンと同じように、葉の模様にも観賞価値があります。
そうそう、忘れてはならない、育て方ですが、基本中の基本を2つ。

1、置き場所
とにかく寒さに弱く、直射日光が苦手、これはシクラメンと同じですね。
暖かい部屋の、カーテン越しの窓際に置くと良いと思います。
夜、特に窓際が冷える時は、あまり冷えないところに移動させて下さい。
基本、20度前後の温室育ち♫をお忘れなく(笑)

2、水の与え方
たしか、気温5度以下が長く続くと・・枯れるかも><
お水も、冷水をあげると弱ります(^^ゞ
ヒヤっとしない程度の、なまぬるい水をあげましょう。

ちなみに、夏は涼しい場所!(笑)

良い株の選び方など、何かご質問があれば、コメント下さいませ。
わたし流ですが、お答えします(^^)v

今が旬なので、お花屋さんでは300円~1500円くらいで売っています。
価格に差があるのは、株の大きさや、種類、その他(笑)
大株やレアものになると、かなり高価になります。

私の買った4株は、1株650円~730円でした。
シクラメンと同じで、春先までずっと咲いてくれますし、
上手に管理すれば毎年咲きます。

我が家のセントポーリアは、ここに置いてます。
image3.jpg
台所の窓際ですが、ポトスを背景に、水槽と並べてあります。
白い箱のような水受けは、和菓子の入っていた発泡スチロール製の空き箱です。

昔は20度を保つ温室で栽培していました。
室内に、そのまま置いて育てるのは初めてなので、今回は私も初挑戦です(笑)
うまく育つか解りませんが、できるだけ長く咲かせたいです。

葉挿しで増やせるので、春先まで元気でいてくれたら、挑戦しましょう(#^.^#)
セントポーリアも更新しますので、次回をお楽しみに。

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プロフィール

美月

Author:美月
家族は、夫と母と愛犬3匹、愛猫3匹、熱帯魚。
2015年春まで都内在住。
2015年春から隣県の実家暮らし。

2017年秋、放置気味のブログをこちらに移行して、ワンコ日記を再開。
再開のキッカケは、きくみみに、弟分(たび)ができたから。

ガーデニングブログも、こちらに移行しました。

【主 now The きくみみ&たび】とは、
【シュナウザーきくみみ&たび】
主人公(主犬公?)は愛犬たちという意味です(^^)

-------------------------
注)
2017年10月以前の記事のページは、3つのブログがこちらに移行されていますので、
記事内容のダブりがあります。
少々ウザイ状態ですが(^^ゞ
リンク先が不明ページも(ここに移行して載せていますので)実は、あるのですょ。


猫の創作話は【駒吉(愛猫の名前)】で綴っています。

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