主 now The きく♥みみ&たび 2011年10月
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きくとコスモス -実家にて-


自宅のバルコニーにて。

 

実家に咲いていた菊ですが、食用菊で、

テンプラにすると美味しいのですよ。

 


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まぶしいくらい鮮やかな黄色い菊。

殺風景なベランダに置きたくて、貰ってきました。

 

*☆*――*☆*――*☆*

 

そして、コスモス。

 

ある日の実家の畑にて。

 

菊とコスモス。

 

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じゃなくて、きくとコスモス。

 


きく 「婚期は逃しつつありますが、田舎暮らしにも慣れてきた、今日この頃です」

 


ママ 「田舎でも素敵な出会いがあるから!きくちゃんも、もっと積極的になってほしいな」

 

きくちゃん、みみちゃん、

あなた達は、この辺りで迷子になっても、すぐにママのうちのコだって解るわ。

この町には似合わない、稀に見る可愛いシュナウザーですもの!

爺ちゃんちに高級なワンコがいるって、有名みたいょ♪

そんな田舎か???

我が故郷の皆様、親ばかをお許しください・・・ほんの冗談です。

 


きく 「でもママ、ここで積極的にって・・」


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きく 「出会いを期待できるほど、ワンコがいませんけど?」

 


みみ 「見えるのは、農家のおじさん!とりあえず、接極的に畑に入って遊ばせてもらう?」

 

ダメダメ(^^ゞ

知らないうちに有名になっちゃう!

けど、この広さのドッグランがあったら、走りまくるだろうね。


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ロシアを想う -エカテリーナの唄-


みなさま、こんにちワン。

 

私のほうは、相も変わらず、父の介護で実家を行ったり来たりしている日々ですが、

その合間に、ロシア大使館に遊びに行きました。

仕事ではなく、娯楽として(^^ゞ友人↓のライブを聴きに♪

彼女の名前は、Ekaterina(エカテリーナ)。

生粋のロシア人女性です。

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このライブは、大使館からの招待状がないと入れないイベントでしたが、

彼女の招待で入れて頂き・・楽しい時間を過ごしてきました。

タダでロシア料理も頂きましたょ。

美味しかったです。

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エカテリーナの唄←LIVEの合間に、

ファンのかたと(笑)))))
実は私(Mizuki=KIKU&MIMI's mam) ですがね><
 

Eka姫は、NHK『みんなのうた』で、

『古いお城のものがたり』や

『ホッキョクグマ』を唄っていました。

 

本業は歌手だけど、趣味多き女性です。

 

*☆*――*☆*――*☆*

 

手作り大好きで、時間があれば着物をアレンジしてステージドレスを仕立てたり、

小物や愛犬の服も作ったりしています。

彼女の作品を見ると、私も創作意欲がわいてくるのですが・・今は気持ちだけ(笑)

 

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彼女は、日本人歌手の唄も大好きで、唄の詩が気に入るとロシア語にして唄ったりします。

たくさんの言い回しがある日本語、その歌詞が伝わるロシア語を探すとき、

故郷への強い想いが湧いてくるそうですよ。

ロシア語で聞く日本の唄が、またグッときます。

(といいますか、自分もロシア人になった気分・・私自身がロシア好きなんです(^^ゞ)

 

でもって、

エカ姫には2匹の愛犬がいます。

ミニチュアダックスのミックスとヨーキー。

どちらも、きくみみ達の半分くらいの大きさで、とっても可愛いのです。

そうそう、友人として、宣伝させて頂きましょう(笑)


 


『Ekaterinaのうた』ホームページ


ロシアの歌姫 -Ekaterina-公式ブログ

よかったら、ご覧ください。

CDもありますので、アマゾンから買って頂けたら嬉しく思いま~す(#^.^#)♪

 

o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。

 

余談ですが、先月、実家で、いろいろ考えては眠れぬ夜になったとき、

PCも繋がらない環境だったので、久々に国語辞典なんぞ手に入れて、

お勉強?しました。

中学高校時代に過ごした自分の部屋で、辞書と向き合うなんて、

なんとなく数十年前にタイムスリップしそうなヒトトキでした。

 

どこの国の国語辞典かって?

 


イメージ 5ロシアの国の国語辞典。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアには行けないけど、ロシア語には手が届いた。

私がロシア語に興味を持ったら、エカ姫も喜ぶだろうなぁ~

うふふ・・

 

コツコツとロシア語を学ぼう・・・

 

しかし、その前に・・

 

『あのさ、ロシア語もいいけど、まずは英語をマスターしなよ(^^ゞ単語だけでもいいから(^^ゞ』

↑夫の一言。

 

たまに、夫と、録画した映画を英語(日本語の字幕付き)で観ているときですが、

(私の趣味優先でサスペンスものが多いのですが・・)

たびたび、字幕を見落とす私でありまして・・><。

そのたびに、伏線だったかもしれないと、巻き戻しを要請してしまい・・・、

『え~~~戻す?たいしたこと言ってなかったよ(^^ゞ表情でわかんない?』と夫。

『じゃ、私が戻すわ!リモコンかして』

そして、巻き戻しすぎて、また進めて・・進めすぎて、また戻すをやってる私に呆れた夫が、

一瞬にして見落とした場面の字幕を見せてくれるのですが、

『今度見落としたら、あとで一人でゆっくり観てよ!こんなんじゃ観る気が失せる!』と、

言わせてしまいます><。

 

確かに・・・

 

とりあえず、英語が先かも(笑)

 

 

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みみの誕生日、忘れていました><


 

10日前の11日は、私の誕生日でした。

誕生日といえば、すっかり忘れていたことが・・

 

みみの誕生日。

2ヶ月前でした(^^ゞ

 

実家でドタバタしていたさなか、

8月25日に、みみは3歳になったのです。

 

なんたることでしょう!

3歳のお祝い、きくには祝ってあげたのに・・・

みみのは忘れた><

2ワンへの愛情に差はないのに!

 

・・・ああ・・・

 

みみの誕生日を忘れた私が、自分の誕生日を祝ってもらおうなんて、思いません!

早く過ぎ去れと思っていた当日、の夜、夫がケーキを買ってきてくれました。

と~っても新鮮なフルーツのケーキ。(美味しかったです)

忙しいなか、覚えていてくれたことにも感謝です。

 

 

ところで、みみシールを作ってみました。

 


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来年のカレンダーや手帳の8月25日に張ります(^^ゞ

 

 

思えば、きくの誕生日(3月31日)は、あの東北大震災のあとでも、

しっかり祝っていました。

節水、節電、いろいろあっても、

私が東京の自宅でどんなに気楽な生活だったか・・よく解ります。

 

みみ、お誕生日、忘れてごめんね。

でも、ママはね、毎日が誕生日のように、

みみの元気なことに幸せを感じているんだよ。

みみが私達のもとで、ずっと幸せでありますように。

Mimi is happy, every day♪

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お口なおしに(^^ゞ


実家の話題は長すぎて疲れるので、

お口直しに、きくのお口なおし、

 

つか、歯磨き風景を!

 

お食事中の人は、あとで見て下さい。










 

はい、チーズ♪

 

 

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う~ん、きくちゃん、歯石が貯まってますね!

歯石は貯めずに、お金を貯めようね!

節約ママが歯磨きするよ。

 

きく 「宜しくお願いします。浮いた治療費は、わたしのオヤツ代にしてください」

 


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ここ、カリカリしますよ!じっとしててね~。

 

きく 「ぁい!恐ろしくて、動きようがないです><」

 


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う~ん、イイコ、イイコ!

 

きく 「まだですか~?」

 

もう少し!マテ!

 

大人しく歯石を取らせてくれる、本当にイイコです(#^.^#)

 

もうすぐ終わるよ。

 

ハイ、おつかれ様♪

 


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きく 「顎がフリーズしたみたいです・・・」

 

お口なおし、したほうがいいみたい(#^.^#)




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切ない疲れ -実家にて-


実家にて。

夕暮れ時の・・

 

イメージ 1

 

きく&みみの散歩は楽しいです。

いつのまにか、私の生きがいになっています。

 

 

実家滞在中に、私は母とともに、父の介護をしながら、

両親という、老夫婦の、二人の分析もしてしまいました。

パソコンのナイ生活ですから、手書きで書いていました。

非常につまらないコト、つたない文章でそのまま写し書きします。

 

☆--------------------

 

日記を書く時間は沢山ある。

忘れかけた漢字が多いことに驚く。

もう、私の漢字力は小学生にも劣るだろう。

 

 

朝5時起床、きくみみ散歩。

6時に3人分の朝食を用意。

父は、その後ベッドへ戻って新聞を読んだり、眠ったり。

母は、近くの畑で家庭菜園へ。

朝食後、私は、炊事の片付け&洗濯。

それが終わると2階の自室へ。

昼食時まで、自由時間。

暇になる。

 

 

夏は、9時を過ぎると暑くて暑くて、外出もできない。

 

日が落ちても、暫くは明るい夏の夕暮れ。

 

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小太り気味のきくもスリムになりました。

 

 


畑仕事(家庭菜園)から戻ってきた母も、昼寝の時間だといって、

エアコンの効いてる居間で寝ようとするのだけど、

父が、ナンダカンダと大声で母を呼びはじめるのだ・・・

 

一生懸命生きてる二人の、頻繁にすれ違う会話が家中に聞こえてくる。

 

最初の1週間は、慌てて階下へ降りて、

何事?なんで喧嘩してるの?と仲裁に入っていたけど、

聞けば、単なる言い方の違いで、二人とも同じ考えなのに、

母が、一言足りなくて、もめてしまうのだ。

その一言とは?

 

「主語」

 

母の話には、時々、主語がなくて、誰なのか、何のことか、解らない話になる><

私でさえ、イラつくのだから・・母の口の動きで理解しようとする難聴の父は、、

よけいイラつくだろう。

 

午前中、居間で母とお茶を飲みながら話した。

 


「お母さんの話は、時々解らないよ。主語がないから(^^ゞ

 お父さんをイラつかせないでよ(^^ゞ

 ただでさえ、怒りっぽくなってるのに・・」

 


「主語がなくても、話の流れで解るはず。

お父さんは、聞こえないから、怒り出すの!

それに、うるさいのは今に始まったことじゃないでしょ~?」

 


「そうだけど、そういう時は、紙に書いてあげてよ。

 聞こえないって、孤独よ。

 二人とも手話を習うのが面倒だっていうけど、習った方がいいんじゃない?」

 


「そんなヒマないわ。手話で何を話すの。

いいのよ!お父さんには、大事な話だけするようにしているの。

大事な話は伝わってるわ。私が聞かれたこと以外、話さないようにすればいいの」

 


「それで楽しいの?

 四六時中、一緒にいて・・・聞かれたこと以外話さないって、それでも喧嘩になるじゃないの。

 お母さんも、ガンコだね・・・そのガンコさが、お父さんを怒らせてるんじゃないかな。

 例えば、何かしたいって言ったら、そうね、そうしましょうかって言えない?

 どのみち、お父さんは、言い出したら実行する人でしょ。

 言い合うだけムダじゃないの。

 子供の頃は気付かなかったけど・・

 お父さんが怒り出す理由が、解る気がしてきたわ・・・

 それに、朝晩、畑に行くけど・・・そこまで熱心にならなくてもいいんじゃない?

 大家族じゃないんだから、食べきれないくらい作って・・余らせて・・・

 お母さんが畑に行ってる時に、何かあったらやだな」

 


「畑はね、タネを蒔いた以上は、育ててあげたいの。

何かあったらって、あなたがいるじゃないの。

『そうね、そうしましょうね』なんて言ってたらね、お父さんは、何も言わずに好き勝手にやっちゃうわ。

いいのょ、私達のことは気にしなくて。家事をやってくれるだけで充分助かってるわ」

 

母は、私の居る居間から台所へ。

台所で何かするわけでもない。

新聞のTV番組か、健康食品のカタログか何かを見たりしている(^^ゞ

 

そして父の、母を呼ぶ大声。

「そこのTVのリモコンを取ってくれ~」と言っているのだ。

 

母、立ち上がって、父の元へ。

 

母のウザそうな大声が聞こえてくる><。

「お父さん!

自分で取れないのだから、手元に置いておいて下さいよっ。

どうして、あそこに置かなきゃいけないの!

もぉ~面倒くさいっ!」

 

すかさず、父の怒鳴る声。

「あちこち置いたらな、すぐにみつからないじゃないかっ。

そこに置くから、誰でもすぐに使えるんだッ!

それに、今はリモコンが押せない!」

 


「誰でもったって、お父さんと私しかいないじゃいの!誰が探すっていうの!

リモコンはお父さんの手の届くところに置いてくださいよ!

箸が持てるのに、どうしてリモコンがダメなの!ヘンな人!」

 

漫才ではない。隣近所に聞こえるくらいの大声で・・・

 

ああ・・どちらか、黙って従えばいいのに。

言い返すから、無駄な言い合いが長引く。

けど、割り込んでまで止める必要もない会話なのだ。

 

二人の言い分はスジが通っているけど、どうして言い合いになるのか、解らない。

穏やかに話せば、ふつーの会話なのに。

怒鳴りあう二人の分析を冷静にしている私だ。

私はどちら似の老人になるのだろう・・とか思ったりしてると、

いつのまにか、昼食の用意をする時間になって、母に呼ばれる。

 

そして昼食後・・・

午後のバトルが数回始まり、父は相撲の時間になるまで昼寝。

母も、父の部屋に近い縁側で昼寝。

父は、熟睡しているのかと思いきや、暑いだ、冷えるだ、大声で言う。

そのたびに、母がリモコンを操作している。

 

 

 

 

私は数回の洗濯物を済ませて、家中の掃除。

老いた母には、シンドイと思える広さになってしまった家。

 


「美月、台所は掃除をしなくていいわ。どうせ私がごちゃごちゃにするから(笑)。

暑いから、休み休みなさいね」

 


「了解」

 

日暮れの頃。

私は洗濯物をとりこみ、夕食をつくる。

 

母は、日暮ると再び、小さな畑へ出かける。

私は、きくみみの散歩に。

途中、母の姿を見つける。

 

なんだか、無性に切なくなってしまう。

 

あの小さな母(遠くから見てるから、小さく見える)に、

どうして自分はもっと優しく接することができないのだろう。

父の怒鳴る声を聞くと、怒鳴らせているのは母だと思ってしまい、味方になる気が失せて、

説教とかしてしまう。

 

母が、畑に行くのは・・・

 

『私は農家の娘だったから、子供の頃から手伝っていて、きつい仕事に思えたわ。

嫁に行くなら農家は嫌だと思っていたけど、農作業をすると落ち着くの(笑)

だから、今は家庭菜園が私の生きがいなのよ』

と言っていた母。

 

母、四六時中、父と顔を合わせていたら、疲れるだろうな。

家庭菜園をしている時が、母の唯一の気晴らしなのは解る。

母は、家に居るのが嫌だという意識はない・・

畑へ行けば、自分が楽になること、無意識に感じてる。

それも、非難してしまった私。

 

どうして、母に父の気持ちが解るなんて言ったんだろう。

今日もまた、母を孤独にさせてしまった。

 

きく 「ママ、あそこに、ばぁちゃんがいますっ!」

 

イメージ 3

 

きく 「わたし、ばぁちゃんに声をかけるわ」

みみ 「あたしは後ろから行って、脅かす!」

 

きくみみ、そっと通り過ぎるよ!

ばぁちゃんはね、もう少し畑に居たいから・・

 

 


 

なんていうか・・切ない疲れ、が湧いてくる。

介護疲れじゃない、疲れ。

 

それでも・・

今日一日、二人のために役に立てたと思いたい。

夜の9時。

二人はすでに就眠中。

夫から電話。

ちょいと、切ない疲れをこぼす。

 

夫 

「ふ~ん・・でも、お義母さんの好きなようにしてあげなよ。

お義母さんが一番キツイはずだよ。

お義母さんは、今のお義父さんの面倒をずっとみていくんだよ。

ちょこっと行っただけのあなたが、なんやかや言うのもね・・

いくら娘だって、夫婦生活何十年かのベテラン夫婦に意見するのは失礼だよ。
お義母さんはね、プライドの高い人だよ。だから頑張れるんだと思う。


あなたも、無理しないでね。考えこまないこと(笑)

猫たちは大丈夫だから、しっかりお義母さんの手伝いだけ、やってね」

 

思えば、夫も父の介護に協力している毎日。

 

とにかく、私は、実家の母に、父との接し方をアドバイスしにきているのではない。

母の負担を減らすために来ているのだ!

目的を忘れかけた今日だった><

 

☆-----------------------

 

実家で綴った、8月のある日の記。

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父の様子 -実家にて-


前回の更新が8月3日で、今日は10月3日です。

2ヶ月もオヤスミしていたなんて、そんな気がしないくらい、

あっというまに過ぎていく毎日でした。

 

夏の思い出。

 

イメージ 1

 

草取りするムシ? 

きく 「そぉ。小さなカマを持ってるもん・・・」

 

画像をclickすると、別窓で拡大するかな。

 

実家の父が病で倒れ、ヒトツキほど入院して、無事に退院して、さらにヒトツキが過ぎた今日この頃です。

父は、ひとりで風呂にも入れるまで回復し、ゆっくりですが、100mくらいは散歩ができるようになりました。

つまらない話ですが、父の様子を書いてみます。

 

外に出たい気持ちが、父を頑張らせているのでしょうが、

自力で起き上がれるようになると、まだろくに歩けないうちから、

健康な老人でもしないような、力の要る仕事をやろうとするので、

見張っていないといけない介護?もあることを知りました。

しかし、ただ見てるだけでは介護になりません(笑)

止めないと、いけないのです><

 

お父さん、

今はまだ、無理だから、病気が悪化するから、ガマンして。

お願い!

 

これを難聴の父に、紙に書いて見せると・・・

 

父は突然怒り出し、挙句の果ては、別人みたいな形相で、

『俺は俺の好きなようにするんだ!おまいらは黙ってろっ』

てなセリフを吐くのです。

 

退院してから、少し性格が変わったように思えました。

もともと几帳面な父ですが、もっと細かくなったようで(^^ゞ

 

動けるようになった父は、何かしようと、やっとこさ寝室から台所へ来て、

何かを探しているのですが、見つからないようで・・

聞けば、母が片付けていて、母もどこに置いたか忘れてしまい、

父の決めた定位置に置かない母の、片付け方が悪いと怒鳴りだします。

 

確かに、昔から、父に探し物を尋ねると、父は仕舞っている所からすぐに出してくれました。

母は、片付けるのも早いけど、どこに仕舞ったか忘れる人で、探しながら散らかす人、

それを父は、マメに片付けていた記憶です。

いつしか、父は客間と自分の書斎を管理し、

台所(居間)、その他は母の好きなように使うようになりました。

ですから、実家では客間と父の書斎は・・・いつもスッキリしていましたが、その他は・・・

 

父は、退院後、些細なことで怒り出し、その原因が母の片付け方にあるようで、

母としては、今更何を怒っているのか、不思議でならないのです。

父は、暴言も吐くようになりました。

 

そのくせ、きく&みみには、異常なくらい優しくて、それがまた不気味でもあり。

 


朝、父は母より早起きして、寝ている母を起こし、着替えを手伝わせています。

パジャマのボタンさえ、(指に力が入らなくて)自分で掛けられない人が、


自分の手となり足となって支えている母に、遅い!早くしろ!と怒鳴り散らすのです。

その怒鳴り方が異常と思えることが何度かありました。

 

ちょっと不安になって、親の介護経験のある友人にこぼしてみると、その友人が、

やっぱりね~みたいな口調でアドバイスをしてくれて、それを聞いておいて助かりました。

 

友人曰く、

命に係わる大きな病気や怪我をすると、性格が変わったようになる人は多いそうで。

おしゃべりだった人が無口になったり、社交的な人が内向的になったり、

ガンコ者が、輪を掛けてガンコになったり、几帳面な人がズボラになったり、

より病的に細かくなったり・・・ありえる、と。

死への恐怖を味わった人が患う、見えない病気、だそうです。

 

見える病気と、見えない病気。

なかなか気付かれない、精神的に味わった恐怖感が原因の、病気。

・・当然かもしれないですね。

私達は、入院直後の父の様子を見て、もうダメかと思ったほどでした。

母にも、遺言のようなことを言ったそうです。

弱りきっていたので、当人も、死を意識したのでしょう。

 

たいていの場合は、体力が回復しつつ、元の性格に戻っていくから心配ない、と。


人格が変わるのは、一過性のもの、らしいのです。

エスカレートするようなら、痴呆症か、精神科の専門医に診てもらったほうが良い、とも。

 

とても親身な友人のアドバイスを聞けて、心強くなりました。(感謝です)

 

それを念頭に接していると、暴言も聞き流せるようになりました。 

母にも、友人から聞いた話をしてあげました。

 

そして最近、・・母に、『お母さん、ありがとうな』と言っている父の声が聞けました。

 

見えない病気も、回復に向かっていると信じたいです。

 

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プロフィール

美月

Author:美月
家族は、夫と母と愛犬3匹、愛猫3匹、熱帯魚。
2015年春まで都内在住。
2015年春から隣県の実家暮らし。

2017年秋、放置気味のブログをこちらに移行して、ワンコ日記を再開。
再開のキッカケは、きくみみに、弟分(たび)ができたから。

ガーデニングブログも、こちらに移行しました。

【主 now The きくみみ&たび】とは、
【シュナウザーきくみみ&たび】
主人公(主犬公?)は愛犬たちという意味です(^^)

-------------------------
注)
2017年10月以前の記事のページは、3つのブログがこちらに移行されていますので、
記事内容のダブりがあります。
少々ウザイ状態ですが(^^ゞ
リンク先が不明ページも(ここに移行して載せていますので)実は、あるのですょ。


猫の創作話は【駒吉(愛猫の名前)】で綴っています。

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