主 now The きく♥みみ&たび 2006年10月

4 【お玉】

石松が、お玉と人間婆さんの住むアパートに着くと、
すでに常連のノラたち数匹と、見知らぬ仔猫が、
大きな猫皿に置かれた夕飯を頂いていました。

お玉は、その様子を居間の掃き出し窓から眺めていました。

お玉 「石松、今日は少し出遅れたわね。
     好物のカラアゲは残ってないかもね」

石松 「やぁ、お玉ちゃん。ええ、今夜はカラアゲか?」

お玉 「それと、いつものキャットフードよ。
     でも、もうないでしょ」

石松 「あああ!!ないっ!カラアゲ、おいらも食いたかったー」

お玉 「出遅れるからよ。訪問時間は守りなさいよ」

石松は、野良猫仲間にも目で挨拶してから、
いつものキャットフードを食べ始めました。

お玉 「すっかり寒くなったわねぇ」

お玉は石松のこんもりとした冬毛を見て言いました。

石松 「ああ。もうすぐ、ノラには厳しい冬が来るぜ」

お玉 「石松のねぐら、寒そうね。大丈夫?
     雪が降ったら、ここの縁の下へ潜りなさいね。
     あのねぐらより、はるかに暖かいわ」

石松 「慣れたもんさ。
     そうそう、さっき、横笛の白玉ちゃんに会ったよ。
     おいらのことを知ってたなぁ」

何匹かのノラ猫たちが、夕飯を食べ終わり、
お玉に会釈して足早に帰って行きました。

お玉 「白玉さんは、この先のチャミさんのとこへ、
     遊びに行ってるらしいわ。時々、立ち話をするの。
     あの白玉さんも、そろそろお年頃だわね」

石松 「チャミさんとこって、坂中のはずれにある家だろ。
     へぇ~、あんなとこまで出かけてるのか。
     なんか~、おいらに気がある感じだったなぁ」

お玉 「石松に気がある?まさか。
     白玉さんには、好きな彼氏猫がいるってウワサよ」

石松 「へぇ。ソイツが、おいらかも、しんねぇぜ?
     どうするよ、お玉ちゃん」

石松はガツガツと食べながら言いました。

お玉 「まぁ・・石松ったら、何を根拠にそんなこと。
     相変わらず自信過剰ね。
     でも、そろそろ嫁猫さんを貰わないとね」

石松 「嫁さん?お玉ちゃんがおいらの嫁さんだぜ」

お玉は笑いながら言いました。

お玉 「悪いけど、私は石松の嫁さんになる気は全くないわ。
     ここらのオス猫にはゼンゼン興味ないもの」

石松は、お玉のツンとした物言いに時々ムカッときました。

(お玉のヤツ・・冗談に決まってるだろ。
 偉そうなことを言ってら。
 おいらたちこそ、お前なんか目じゃないってのに。
 まったく、口の利きかたを知らねぇメス猫よ)

石松が食べ終わって、あたりを見渡すと、
新顔の仔猫が、まだ食べていました。

石松 「コイツ・・・どこの仔?」

お玉 「それが、迷子らしいの。
     みんなに付いて来て、ここに来たらしいのよ」

石松は仔猫に話しかけました。

石松 「お前、迷子か?どこから来た?名前は?」

仔猫 「知らない・・。知らない」

お玉は石松だけに解る瞬き合図で言いました。

「にょめごと森に捨てられたのかもしれないわね。
  森から歩いて来たんじゃないかしら。
  可哀相に」


石松 「ふーん・・で、どうするんだ?」

お玉 「お婆さんが・・決めるでしょう。
     今夜は家に泊めるかもしれないわ」

石松 「へぇ・・まさか、いつのまにか、
     お玉ちゃんちのハンノラ猫になるまいね」

お玉 「さぁ、可能性はあるわ。仔猫だし」

石松は、それはないぜと不機嫌になりました。 

石松 「おいチビ!腹イッパイになったら、出て行けよ。
     お前も野良猫になるなら、外暮らしに慣れろ。
     ここはな、お玉ちゃんちだ」

石松は仔猫を威嚇しました。
仔猫は小さくなって、アパートの植え込みに隠れました。

お玉 「やめてよ、石松。
     それより、その仔を連れて、ボスに紹介して来て。
     もし迷子だったら、どこの仔か解るかもしれないし。
     このままノラになって、ねぐらを探すにしても、
     ボスに顔見世をしておかないと危ないでしょ。
     つまらない喧嘩に巻き込まれるから」

石松 「ねぐら取りの喧嘩は、つまらねぇ喧嘩じゃないぜ。
     ねぐらってのはな、ガキの頃から命懸けで取るもんさっ」

お玉 「そんな。いい大人が仔猫を相手に強気で言って。
     ・・解ったわ。
     お婆さんの様子を見て、私が連れていくわ」

お玉が、オス猫たちに興味を示さない理由は、
人間様から避妊手術を施されていたからでした。
仔猫と縁のなかったお玉でしたが、
目の前に居る仔猫を見ていると、
どうしても無関心ではいられませんでした。

石松は、食べ終わった口元をぬぐいながら、
ふと、白玉を待たせていることを思い出しました。

石松 「おいら・・約束があるから、今日はこれで帰る。
     ごちそうさん。
     役に立たなくてすまんね」

お玉 「ほんと。タダメシ食いね」

石松が背を向けて歩き出すと、お玉が笑って言いました。
石松はムカッときましたが、お玉の機嫌をそこねたら損をするのは自分です。
お玉に嫌われるということは、人間婆さんからメシを貰えなくなるということです。

お玉 「石松、明日もいらっしゃいねっ。
     時間は守るのよ~」

石松はお玉の家を出て行きました。

(チェッ・・お玉のヤツ・・。
 ハンノラだからって言いたい放題だぜ。
 ホントは、人間婆さんと一緒に暮らすのは、おいらだったんだ。
 なのに、新参者のお玉が病気になってよこどった。
 なにがタダメシ食いだ。自分こそタダメシ食いの居候のくせに。
 おいらの彼女猫でいられるのも、ハンノラだからだっ!
 野良猫だったら、お玉なんか相手にしねーぜ。
 とにかく、今から、白玉ちゃんに会いに行く!)

石松は、お玉に聞えないよう呟きました。


-次回へ続きます-

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3 【石松とお玉と白玉】

にょめごと森の木々の葉が、うっすらと色づき始め、
風も冷たく感じる日暮れ時です。 

石松はハンノラの彼女猫の家で、夕飯をあやかろうと出かけました。
にょめごと森を抜けてすぐのところに、彼女猫の家があります。

さて、先に石松が呟いていましたね。
この町の猫の名前で、一番多い名前はタマだ!とか。
実は、石松の彼女猫もタマという名前です。
お玉ちゃんと呼ばれていました。

お玉は、人間婆さんと一緒に、古いアパートの1階に住んでいました。
人間婆さんは綺麗好きな人でした。
毎日、アパート周りの草取りや掃除をしていました。

石松は、お玉と知り合う前から、人間婆さんを知っていました。
近所の野良猫たちは、時々、婆さんからご飯を貰っていました。

お玉は、もともとカワレ猫の迷い仔でした。
同じようなアパートの1階から抜け出し、
自宅と勘違いして戻ったアパートが、そこでした。

しかし、どうしてもお玉は、自分の住んでいた部屋が見つからず、
数日ウロウロしていると、他の野良猫よりも弱っていきました。
人間婆さんが気にかけて、お玉だけを特別に部屋に招き入れました。
元気になるまで、お玉はとても大事にされましたから、居心地が良くて、
そのまま居ついて、人間婆さんの飼い猫になったのです。

にょめごと森のなかには、集会を開く場所とは別に、小さな神社があります。
そこには、時々・・仔猫やカワレ猫が置き去りにされていました。
野良猫の中には、にょめごと森の神社を哀しい場所と思っているものもいました。
しかし、優しい人間様と出会う場所でもあったのです。

石松にとっては、特に深い思い入れもありませんでした。

その神社を通りすぎようと、急ぎ足で歩いていると、
神社の境内から、石松を呼ぶ声がしました。

「・・マツさん?じゃないですか?」

石松が振り返ると、横笛を持った白地に灰色の水玉模様の野良猫がいました。

石松 「あれ、キミは白玉?」

石松が、白玉を知っていたのは、
森の集会で横笛を吹く猫だからでした。
にょめごと森の集会には、演奏会がつきものでした。

楽器を担当する猫たちは、他の猫たちより目立つ場所に並ぶので、
集会に出た猫たちには、知られていたのです。

白玉 「ええ。こんにちは」

石松は、白玉と会話するのは初めてでした。 

石松 「おいらを知ってるの?」

白玉は、なぜか照れながら頷きました。

「ここに居たら、マツさんに会えると思って」

石松は、親しげにマツさんと呼ばれて悪い気持ちはしません。

石松 「はは。確かに、おいらは毎日ここを通るなぁ。
     白玉ちゃんに声をかけて貰えるなんて嬉しいぜ」

白玉 「特に用事はなかったの。
     もし、急いでないなら、私の新曲を聴いてもらおうかと」

石松 「新曲?おいらに?・・・うん、聴きたいな~。
     でもな、おいら今から腹ごしらえに行くんだ。
     ここは帰りに通るよ。その時じゃだめかぃ?」

白玉 「いいわ。待ってる」
白玉はニコニコしながら言いました。

石松 「じゃ、またな」

(はは。おいら、タマって名前の娘っ仔にモテルんだよなぁ~)
石松は、ウカウカしながら、通りを渡って、
お玉のアパートの敷地へ入っていきました。

白玉は、石松の後姿をいつまでも見送っていました。
 

-次回へ続きます-

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2 【石松と一松】

ところで・・石松は知らないようでしたが、
同じ坂中に、一松という名の猫がいました。
にょめごと森を挟んで、石松とは反対側に住んでいました。

一松はハンノラ猫でした。
食うに困らず、、晴れた日中に限って、気まぐれに外歩きをしていました。
夜は、同居している人間様が戸締りをしてしまうので、
月夜の晩の、にょめごと森の集会には一度も参加していません。

一松を知っている外猫は、一松のご近所猫のほんの数匹でした。

なので、石松が一松を知るわけもなく、
石松に、一松のウワサをする猫もいませんでした。

しかし、石松と一松の体系や毛の色、容貌は似ていました。
特に、後姿はソックリでした。
中途半端に太いシッポの長さは、まったく同じでした。


-次回へ続きます-

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1 【ハッタリ猫の石松、登場】

おいらは野良猫、名前は石松。
仔猫じゃないぜ。
年寄りでもない。
威勢のいい若猫だ。

いちお、ねぐらは町の坂の途中にある。
だから、坂中の石松とも言われている。
坂中ったら、にょめごと森のあるトコさ。
言い換えれば、にょめごと森の石松ったら、
おいらのこと。

この町にゃ、同じ名前の連中がワンサといるぜ。
一番多いのが、ハンノラの<タマ>という名だ。

坂上に5匹。坂中に7匹。坂下に6匹。ハンノラの<タマ>だ。
おまけに、ノラにも<タマ>がいるぜ。
坂上に1匹。坂中に2匹。坂下に1匹。ノラの<タマ>がいる。

タマが、どこでどうしたって、何がなんだって、
どこのタマの話か、わからんくらいタマだらけ。
タマらん、だろ。
にゃはは。

次に多いのが~トラだな。
んでもって、ミケも多い!
にゃはは。

おっと~、おいらが言いたいのは~、
町中探しても、石松ったら、おいらだけなんよ~。
ってこと。自慢していいだろ。

おいらの名前は、おいらだけの貴重な名前なのさ。
悪いことはできねぇぜ。
にゃはは。

ところで、知ってるかい?

外猫と呼べるのは、ノラ以外にハンノラもいる。
ノラってのは、人間様と一緒に暮らしていない。
ハンノラってのは、外に出られる飼い猫のこと。
ハン分ノラ猫ってことだね。
外に出られない飼い猫は、哀れ、アワレ猫・・
いや、それは冗談で、カワレ猫と呼んでいる。
よくわからないが可哀相だろ、世間を知らず。

カワレ猫は、にょめごと森の集会に参加できないし~。
だから、外猫たちとは付き合いがないし~。
しかし~、やつらも瞬き信号で、
ご近所と会話をしているらし~。

月夜の晩に窓辺に座って、ご近所に住むカワレ猫を探すようだ。
瞳を輝かせてパチパチパッパと、おいら猫たちのお得意の信号。
パッパッパと光る瞳の合図を見たら、瞬き信号で会話するのさ。
『ここにも仲間がいますニャン』とね。

にょめごと森で臨時の集会がある時も、瞬き信号で呼び合うんだ。
 
おいらも仲間と合図しあうけど、カワレの合図は見たことないね。
あいつらが寝てる頃、おいらは起きてる。
生活習慣てもんが、カワレたちとは違うのさ。

ハンノラたちは、勝手気ままで羨ましいけど、
時々、ハンノラ仲間の愚痴も聞く。
聞くだけで、晩飯にありつけることもあるからな。

へへへ。
おいらは頭もいいし、口もうまい。
そうそう、性格も悪くないぜ。
時と場合によっちゃ、喧嘩もするが、
負けたことはないっ。
坂中のボスだって、おいらがマジで挑んだら、
絶対負けるね。
まぁ、面倒臭くて、ボスになる気はないけどさ。
娘猫にゃ、いたって親切なおいらだ。

ところで、坂中にはブラッキーというハンノラ猫がいる。
娘猫たちに人気がある。言わば色男猫か。

色男猫ったって、坂中の嫁さん猫に頭が上がらず、
カワレ猫の家の屋根で、ひねもすボーっとしている、
真っ黒ケッケでキザなヤツだよ。
あんなヤツの、どこがいいのかね。
所詮、ハンノラはハンノラだぜ~。

ハンノラは、別宅に住む嫁さん猫が困っていても、
すぐに駆けつけることができない。
人間様が戸締りしてたら、外へ出して貰うまで留守番だろ。

その点、おいらは、何がなんでも駆けつけるってなもんさ。
おいらのほうが、娘猫にゃモテモテだぜ。
嫁猫候補は、にゃんさかいるって。

今日もこれから、おいらを待ってる彼女猫のとこへ。
ハンノラだから、うーんとおだてて晩飯をあやかるのさ~。
んじゃ、行って来るぜ~。
 
----------------
 
町の坂中に、こーんなハッタリをかます野良猫がいます。
白黒のブチで短毛の猫、名前は石松といいました。
そもそも、野良猫生まれの石松に、<石松>という名前、
いったい誰が付けたのでしょうね。

季節は秋。朝晩、めっきり肌寒くなりました。
この肌寒さを感じると、野良猫たちの毛並みも、
少しづつ、少しずつ、寒さに備えた冬毛になっていくのです。

石松は、長々と独り言を呟きながら、
しっかりと完璧に毛づくろいをして、
お気に入りの彼女猫の住む家に行くため、
坂中にある倉庫のねぐらを後にしました。

-次回へ続きます-

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【10&11月のお話<泣いた石松>目次】

みなさん、こんにちは。駒吉です。

秋深し~の秋ですね。
散歩の楽しい季節です。

夏のイメージがビバーチェ♪=快活、なら・・
秋のイメージはアダージョ♪=ゆるやか、ですか。タラタラ?
健康や観光を意識してカツカツワイワイ歩くのではなく、
のんびりと暮れ行く秋を眺めながら歩くような。
あ、物語のテンポのイメージです(^^ゞ

先に<石松記事>でお伝えした石松猫を誕生させました。
晩秋まで、アダージョに♪書いていこうと思います(笑)

余談ですが<泣いた石松>というタイトルから、
<泣いた赤鬼>をイメージされたかな(笑)

そうですね、<森の石松>と<泣いた赤鬼>をミックスして、
<にょめごと森の石松>の灰汁の強さ(性分)をいれました。

毎回ハッピーな結末を意識して書いてましたが、
今回は、なりゆきで〆よう~に挑戦します(笑)
自分でも、結末に余韻が残るような、
最後を想像させる話が好きです。


石松猫の言葉遣いに、不適当な言葉も使われますが、
主人公猫のイメージを盛り上げたいと思いまして。
どうぞ、ご理解下さい。

今夜半からスタートします。
目次をこちらに記していきます。どうぞお楽しみに。/駒吉

【泣いた石松】 -目次-
【ハッタリ猫の石松、登場】
【石松と一松】
【石松とお玉と白玉】
【お玉】

【白玉の置き土産】
【憧憬】
【勘違いのまま・・】
【おいらじゃないのか?-その1-】
【おいらじゃないのか?-その2-】
10 【おいらじゃないのか?-その3-】
11 【兄弟猫の運命】
12 【泣いた石松】<完>
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獅童流<森の石松>を観て

先日、お付き合いで新橋演舞場へ行ってきました。
10月2日から26日まで、中村獅童さんの<森の石松>が公演されてます。

現代風時代劇、獅童流<森の石松>

正直言って、誘われなかったら観よう縁のなかったジャンルでした(^^ゞ
しかし食わず嫌いだったようで、現代風時代劇(舞台)は素晴らしかったです。
舞台は役者さんの体温がそのまま伝わってくるようで、迫力あり。
公演期間の中盤で観ましたが、獅童さんの声がハスキーに(笑)
このあと26日まで声が保てるか、声が出るかとアドリブで?
セリフに冗談を交えて叫んだところなど、舞台演劇ならではの新鮮で楽しい場面。

上のリンク先の<見どころ>をご覧下さい。
あとは観てのお楽しみ♪ということで。

--------------- 
さて、<森の石松>を観て、今度の猫名は<石松>にしようか?
とかストーリーを考えています。

しかし、人間石松をそのまま猫にするのはストーリーがバレバレ。
なので、名前だけ頂こうと思います。

人間の石松は、町民の人気者だったようですが、果たして、
にょめごと森の石松猫は・・ヾ(≧▽≦)ノ
少しヒネクレタ猫にしようかと。

孤独が苦手で嘘つき猫、不器用な性格で敵も多い?
しかし義理人情には厚かった~・・
けっこう好きなタイプの猫かもしれません(笑)
あれ・・義理人情に厚いって、人間石松っぽいかな(^^ゞ

ここでは猫を擬人化したお話、
人間臭い猫が登場してもヨイわけで(笑)

石松猫は、今まで登場させた猫とは違う味付けにしたいと思います。
短編を予定してますが、まーたダラダラ書いてしまうかも(^^ゞ

近々UPしたします。
どうぞお楽しみに。
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神無月の月を眺めツキ?・・ツツ(^^ゞ

皆さん、こんばんわ。

8月9月にタラタラと【白玉の笛】を引っ張ってしまい、
気がつくと!もう10月になってしまいました。

秋はいいですねぇ・・。
10月に一つ歳を重ねる私にとって、
10月は~正月のような、1月のような、
新年を迎えるような気分なのですね。
何か新しいことを始めたい!とか。(笑)

これ10月の初夕日?
秋の夕日に~♪

向こうに見えるは富士山ですぞ。

秋は夕日のみならず、月も美しいですね。
お月見をしながら、美味しいものを頂く。

秋は名月、食欲の秋~


何か書こうと思いつつ、
ついつい呑みすぎな夜♪

そうそう、中秋の名月(十五夜)は6日ですょ。
名月なるか?


さて・・

猫物語は、主人公(猫)のイメージが浮かぶと、
半日で完結までイケそうな勢いで書けるのですが・。・(はぃ?)
主人公猫のイメージが沸かないと、ダメなんですね。(言い訳だ)

う~ん・・

10月の主人公はどんな猫にしようかな~・・
と思いつつ、ちびちびやってたりしてます。
すみません(^^ゞ

ただ今、出産の準備を・・というか、
姉妹サイト誕生の準備、しています(笑)
秋の夜長に眺めて頂く猫写真など。
もうちょっと待ってて下さい。/駒吉(=^・^=)
 

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プロフィール

美月

Author:美月
家族は、夫と母と愛犬3匹、愛猫3匹、熱帯魚。
2015年春まで都内在住。
2015年春から隣県の実家暮らし。

2017年秋、放置気味のブログをこちらに移行して、ワンコ日記を再開。
再開のキッカケは、きくみみに、弟分(たび)ができたから。

ガーデニングブログも、こちらに移行しました。

【主 now The きくみみ&たび】とは、
【シュナウザーきくみみ&たび】
主人公(主犬公?)は愛犬たちという意味です(^^)

-------------------------
注)
2017年10月以前の記事のページは、3つのブログがこちらに移行されていますので、
記事内容のダブりがあります。
少々ウザイ状態ですが(^^ゞ
リンク先が不明ページも(ここに移行して載せていますので)実は、あるのですょ。


猫の創作話は【駒吉(愛猫の名前)】で綴っています。

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